関越道トンネルを抜けると雪だった。

毎年何人かの小学校の同窓生と
バス旅行がある。今年は新潟の秘湯・貝掛温泉。ここはかなり奥深いところ、幹線道路からは徒歩で急な上がり下がりの坂道を宿までいく。紅葉の終わりかけと雪景色、谷川の透明な水の流れ、空気はひんやりとしているが青空だった。
温泉のかなりぬるめの源泉と、熱い湯の露天風呂は癒される。
湯につかりながら、Yちゃんが話だした。それは、自分のガンの話。去年こられなかったのは手術をうけたからと傷を見せてくれた。首筋に傷の跡、大手術だった。今、連れ合いも病気を持ってるが、二人支えあって生きてるという。強い気持ちが胸をうった。辛いこともあるが、昔のみんなに会えるこの旅行に参加できるのが楽しく、生きがい。こられるまで参加するといった。Sちゃんは義父の介護をやり遂げたと、何の気負いもなく言う。今、仕事とまさに介護で大変というTさん、息抜しに来たという。X君は病気が大変らしいとか・・。みんないろいろあるよね。
この湯は目に効くという。顔を湯船につけ目をパチパチ洗うといいと宿の人から聞いた。皆でそうしながら、ついでに涙までもそっと洗った、自分の今は「平穏」、大切にしなくてはと反省。元気な私がみんなから「元気」をもらった。
ノンビリと昼食、皆でおしゃべり話は尽きない。バスの中は、恒例ビンゴゲーム、
カラオケなど・・・。話あうよね、カラオケの歌も共通だし、・・・そう、なんだろうこの安心感、共鳴感、そうだよね同じ年生まれだった。
(^-^)ノ~~キビタキタ☆彡
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