緑(木草花)

2008年9月21日 (日)

曼珠沙華の首飾り

あ~かい花ならマンジュシャゲ~
曼珠沙華の首飾り 曼珠沙華の首飾り
曼珠沙華の首飾り

今日は近くの大学の公開講座にいきました。実はこの大学は私の母校。きれいに様変わりしていて教えを受けた教授はいま銅像になって校門の脇に立っておられる。今時間のないなかチャンスがあれば少しでも知識を得ようといろんな所に出向くが、時間が湯水のごとくあった学生時代懐かしくも、また、もっと勉強しておけばと悔やまれる。

歌にあったよ。♪「あとからしみじみ想うもの青春時代のまんなかはいつも迷っているばかり〜」  そのとおりだったかもしれないが・・・。
大学の庭のシロバナヒガンバナ。銅像になっておられる先生が、必ずテストに出されたのは、マンジュシャゲのラテン名と薬効成分。先輩から後輩に予想問題として歴代伝授されていた。この季節になると思い出す。

首飾りは今日の講義の合い間に講師が作り方を教えてくれた。

(^-^)ノ~~キビタキタ☆彡

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2008年7月23日 (水)

タンポポ戦争2

セイヨウタンポポの「雄核単為生殖」について。

P1110226 P1110227

おしべに付く花粉が虫などに媒介されめしべの先に付着すると、花粉に含まれる精子細胞とめしべの奥にある卵子細胞とが受精し種が出来る。これが有性生殖である。が、セイヨウタンポポは、無性生殖もする。どういうことかというと、セイヨウタンポポの花粉が卵子に出会ったとき受精するのでなく、卵子細胞を食いつぶして、花粉の精子だけで新しい種を作る。つまり③と⑤。

ニホンタンポポ×ニホンタンポポ(有性生殖)・・・純粋のニホンタンポポ

②セイヨウタンポポ×ニホンタンポポ(有性生殖)・・・雑種性セイヨウタンポポ(1)

セイヨウタンポポ×ニホンタンポポ(無性性生殖)・・・イヨウタンポポクーロン

ニホンタンポポ×雑種性セイヨウタンポポ(有性性生殖)・・・雑種性セイヨウタンポポ(2)

セイヨウタンポポ×セイヨウタンポポ(無性性生殖)・・イヨウタンポポクーロン                         

⑥セイヨウタンポポ×セイヨウタンポポ(有性性生殖)・・・純粋のセイヨウタンポポ

ここでニホンタンポポとみなされるのは①のみで、②と④は雑種性で外見はセイヨウタンポポなのである。③と⑤はクーロン、つまり野原ではニホンタンポポは1のみの確率になってしまうことになる。このことがわかってきたのは、ゲノム解析の発達に寄与することが大きい。生物の進化はこの学問の発展により解明されていくことになるが、また人間の扱い方によっては、危険性もあると岩下先生はおっしゃっていた。

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ニホンタンポポが減っていくわけ!

「タンポポ戦争」の講義聴いてきました。

P1000470_2 ある大学の公開講座での話を抜粋します。(講師は岩下 先生)

日本古来のタンポポはカントウタンポポ、カンサイタンポポなど普通に昔からみられたもの、「ニホンタンポポ」(Aとする)である。また、明治維新以来外国との交易が盛んになりヨーロッパ種のタンポポが日本に渡ってきた。そして今や日本各地に外来種のタンポポが広がっている、これが「セイヨウタンポポ」(Bとする。)

「種」とは「自然界において、異なる個同士で交配による雑種が出来なければ、それらは異なる種に属す」という定義がありAとBは住む場所が異なり別の種だった。しかし日本に持ち込まれて状況は変わった。動物でいうロバと馬、いのししとぶたのように近い間柄では、雑種が出来る場合いもある。タンポポもそうだ。

ここで、タンポポのもっとも簡単な見分け方、総苞(そうほう)の反り返るか、否かで識別してみる。現状は、あまりにもニホンタンポポが少なく、ほとんどがセイヨウタンポポになっている。この事実はどういう事か、外見だけではわからない複雑な内情があるのである。(つづく)

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2008年7月 9日 (水)

奇奇怪怪な生き物!

梅雨のあいま変な生き物たちを見つけました。

Photo_4 F2

ウマノスズクサとジャコウアゲハの関係。

ウスバノスズクサは奇妙な花を付けます。小さなハエが花の中にいましたが、これが受粉をたすけます。またジャコウアゲハがこの植物に卵を産み付けます。葉の裏側にサナギが着いていました。これは黄色で目立ちます。しかし一度食したら毒があり二度と鳥はたべなくなる?そうです。はじめのいけにえのサナギがいるわけですが・・・。

F3 F6  Photo_5 Photo_6

キアシナガバチが巣に風を送っていました。ホタルガ なかなかキレイ。ヒョットコの巣誰のでしょうか?(トックリバチ)。長いを毛をもつ毛虫、触っても大丈夫?気持ちい~い!(オビガ)

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2008年6月18日 (水)

キササゲ見てきました。

PhotoPhoto_2                                                                                                                             八坂駅近くの九道の辻(府中街道と野火止用水の交差点、八坂交番前)に樹齢100年以上になる「ハナキササゲ」という珍樹があり、香りのある白い花を咲かせ始めました。
これから一週間くらいが見ごろです。
 この木は、府中街道拡幅工事で倒伐されることになりましたが、富士見町地域に住む人たちが、都の建設局に嘆願し、残してもらったものです。更に一部分(枝から発根して幹になった部分)を北山公園に移植してもらい、今年は多くの花芽をつけています。
九道に現存するのは老木で今あるのは枝の部分です。
これから想像すると全体としては、驚くばかりの大きな花の木です。
この木は海外では、街路に植えられている所もあり、トルコ・カナダでお目にかかりました。

上記、友人の小林様からいただいた情報記事と画像アップします。(ご本人の了解いただいてます。)

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2008年4月17日 (木)

カラタチの花

カラタチの花
花が咲いて木の存在にきがつく事があるが、いつもの通り道でカラタチをみつけた。
トゲがバリケードになって花にちかづけないが何とか写した。
(^-^)ノ~~キビタキタ☆彡

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2008年4月12日 (土)

タンポポの花束

Sidane_5 Momiji もみ じの花

タンポポの花束
とても暖かい〜春大安売り日、家になんかいられない、春を買い出しに散歩!
今日の映像はしだれサクラ、見事です。

モミジの花は見たことがありますか?かわいい花が裏側に垂れ下がっていました。
足元はタンポポの花束、踏まれやすい地べたに這いつくばってもかわいらしく咲いていました。まるで花束のよう・・・。
(^-^)ノ~~キビタキタ☆彡

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2008年4月 1日 (火)

満開になりました。

満開になりました。
今日は青空に桜。ピンクのcherryblossomの下の道を通勤します、いってきま〜す。キビタキタ☆彡

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2007年8月 2日 (木)

高原から涼


榛名山の風おくります。
暑い東京から約2時間涼しいお気に入りの穴場にきている。
トリアシショウマが涼をかもしだしている。
山の風が寒いくらい。冷えすぎたら温泉につかる。これが夏の楽しい1日。
キビタキタ(^_-)☆

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2007年7月29日 (日)

トマトの侵入


今年売れ残っていた籙トマトの苗をかって庭の片隅に植え付けてみた。たしかミニトマトだったのに葉っぱばかり伸びて人の丈ほどになり、小さな庭を占領してしまった。どうしたものかと思案していたがなんと赤いトマトがついた。付き始めると次々に出来サラダの足しになっている。
やっぱりもう少し庭にはびこらせておこう。
キビタキタ(^_-)☆

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2007年7月14日 (土)

ヒトヨダケの澄まし汁

Rimg0021ササクレヒトヨダケ。家の近くの公園。Rimg0014

10センチ以上のかなり大きなキノコ。傘が開くと1日で傘の先から黒くとけだしてしい、見た目には気持ちが悪い。しかし、傘が開く前、写真の状態の時が食べごろ。早速澄まし汁でいただいた。

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2007年6月22日 (金)

コアジサイ

P1080127 コアジサイは山や林の少し薄暗いところに咲く。チョット目に見るともやもやとした小さい花の塊は、近くで撮影してみると、なかなか繊細でかわいい形をしていた。

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紫陽花

紫陽花 紫陽花

梅雨といえば紫陽花。アジサイ色は七変化というが、形もこのように改良種もいろいろ。ウオーキングの途中足をとめて見た。この花は雨が似合うが、今年梅雨入り宣言したものの恵みの雨は降らない。

今年の夏は水不足になりそう。心配だ。

キビタキタ(^_-)☆

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2007年5月30日 (水)

里山スローライフ

Photo_11
竹盆栽
♪里山スローライフのイベントに参加して、作成したものです。
一本の竹から節を利用して器作りから。たまたま節から枝が出ていた所があったのでそれを取り入れてみました。
植物は裏山で見つけた未生からのケヤキ、モミジ、アケビなど植え付け苔をしきました。
土は山のもので何か種も潜んでいるかもしれないので来年も楽しみ。
キビタキタ(^_-)☆

里山スローライフ http://www.sayamaparks.com/index.html

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2007年5月 1日 (火)

桜並木は満開中・・・

Rimg0003 4月、日本の春はほんとうに美しく素晴らしい。日本に住んでいて良かったと思う。海外には、沢山素晴らしい景色があり、行って見たいと憧れてばかりいるが、春はやはり日本サ。

家の近くの桜並木を夫と散歩して、心浮かれて桜の花びらを集めて、投げあったりしてはしゃいだ・・・。

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2007年4月 1日 (日)

椿

Photo_5 椿の花は、やぶ椿の赤から始まって、白、ピンク、咲き分けと色とりどり。日本の情緒ある花だ。花をカメラで取りながら散歩中、こんな椿の絵のついたミキサー車をみた。「「あっ、椿の花がついてる!」と言うと、「そうなんですよ、みんな、なかなかこれに気がついてくれないんだ」と作業員の方の返事。カメラを向けると、椿が正面に来るよう回してくれた。ご自分は照れて後ろをむいた。Photo_6 Photo_8

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2007年2月 2日 (金)

ロウバイが匂います。

ロウバイが匂います。 ロウバイが匂います。

今年は、東京では、「冬」らしいとても寒い日が少なく、冬の季節を通り越し、一気に春気分の陽気。紅梅は、普通の白い梅より先に咲き、「春」は名のみの、まだ冬の「キーン」とした寒さが残っている時期、「もうすぐ春」の予感を感じさせてくれる。だが、だらだらとした暖かい今年は、もう花は散りぎみ。

 昨年は、いつまでも寒く、梅の開花が遅れ桜と一緒に咲いた。しかし今年は反対に、例年より2~3週間も早いそうだ。

ロウバイは、梅よりもっと早く咲いていた。花は長持ちしている。携帯電話の花モードの接写写真では、蝋のような花弁がよくわかる。しかし名の由来は、旧暦の蝋月(12月)に咲くので。実が枝から落ちずに沢山残っていた。この写真の花はソシンロウバイ。ソシンは芯が白く「素芯」と書く。香りがとても良い。

キビタキタ(^_-)☆

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2007年1月 2日 (火)

ボロは着てても心は錦・・・

ベニバナボロギク

Borogiku

B

                                                   

     今年は暖かな気候で季節の移り変わりのメリハリがない12月にはいっても、落葉も進まず紅葉のままの木々の林の中に、こんな草花が残っていた。目立たず、うつむき加減の花は、もうさかりを過ぎた終盤の姿である。しかし、近づいてよく見ると、花の表面はレースのように楚々としてかわいい。ベニバナボロギク、(水前寺清子の演歌をおもいだしたが、)名前にぼろがつくが、いやいやなかなかの華やかさ・・・。

花は8月から10月。原産はアフリカ。1947年に北九州で初めて見つかったとある。帰化植物。(日本の野生植物・平凡社より)

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2006年8月 1日 (火)

焼尻・天売島へ行ってきました。(1)

Photo_1 Photo エゾニュウと地元の人がいってました。

面白い造型です。

花束のよう・・・

焼尻島はオンコの(イチイ)原生林を持つ緑豊かな島です。

春は一面にエゾカンゾウのじゅうたんができ森をいろどります。また強風と、厳寒の気候は、自然の芸術品のようなオンコの樹形をつくりだしました。

Photo_4

http://www.purple.dti.ne.jp/kibitakita/teuri1.htm

記事上記HP

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2006年6月25日 (日)

ハンゲショウ

電柱の下に浮かびあがる白い葉、梅雨のハンゲショウ

Hanngesyo うっそうと茂る林の中、じめじめとした湿気を帯びているようなところにハンゲショウが生えていました。名前の由来は、花の回りの葉が暦の半夏生(はんげしょう7月上旬)に白くなるから、または、葉の半分が化粧しているから、という意味らしい。(『野草ハンドブック2 夏の花』 山と渓谷社より)

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2006年6月20日 (火)

高級食材 シロキクラゲ発見!

Sirokikurage 梅雨の時期、森ではきのこがはえます。雨の中休みの森を散策していたら、たくさんのきのこがみつかりました。そのなかにブヨブヨのシロキクラゲを見つけました。

シロキクラゲは中国名を白木耳、または銀耳と書く。古くから不老長生の食品として珍重された。本州以南に多く自生。中国料理店で使うものは輸入品で、きわめて高価。軽く茹でて三杯酢やお吸い物で食する(『野外ハンドブック きのこ』山と渓谷社)とある。

Kikurage1

日本では黒いキクラゲが普通でスーパーなどで売られている。写真はアラゲキクラゲで4月下旬に採取したものを乾燥保存している。我が家では焼きソバによくいれる。歯ごたえの食感がいい。

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2006年6月15日 (木)

ヒヨドリの卵とヒメザゼンソウ

梅雨にはいりました・・・。

とうとう関東地方も梅雨入り。梅雨のあいまにとある森にハイキング。キビタキは声高らかに歌い、ホトトギスが頭上を鳴きながら通過。もう巣立ってしまったのでしょうか、ヒヨドリの卵の殻が落ちてました。また、手のひらサイズのヒメザゼンソウがひそやかに咲いていました。Hiyodorinotamago

ヒヨドリの卵

                                       

  ヒメザゼンソウ濃い赤紫の部分は、苞。HimezazennsouHimezazennsou2

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