カテゴリー「映画」の記事

2020年12月24日 (木)

久しぶりに映画館でstand by me 2

ドラえもん見てきました。
映画は映画館で見るのが最高です。大きな画面と臨場感ある音響での映画鑑賞は最高に楽しい。しかしコロナ禍のためずっと行けないでいました。劇場も消毒など対策を講じていると思いますが、密になるのは避けたいと思い、朝一番の回に鑑賞することにしました。案の定、お客は私と他に一人でした。安心してみることが出来ましたが、経営側は大変かも・・・。
2は、ドラえもんの漫画が始まってから50年目の記念映画だそうで、2014年の作者の生誕80年記念の1の続きのストーリーでした。今は子供がいる息子が幼い時、一緒にドラえもんの漫画本を読みました。その当時とは随分変わってきましたが、「タテコプター」や「どこでもドア」は今もあのポケットから出てきます。6歳の孫はTVのドラえもんを見て育ちました。そして、この映画をパパ、ママ、妹の家族みんなで劇場に見に行ったと言ってましたので、3世代が見たことになりました。
2014年のstand by meをビデオで見直しましたが、映画の2話はその続きの景色で始まります。のび太君のおばあちゃんが「のび太のお嫁さんが見たいものだ」と言ったことから物語は展開していきます。絵は超未来の街並み、ドラえもんの数知れない道具、そして物語の展開にこの年になってもワクワクしました。劇中のおばあさんは私で、のび太君は孫に思えて気持ち移入してしまい、心温まるあらすじにチョット感動の涙もしてしました。孫は僕も妹もパパも泣いたんだよと報告してくれました。(ママは?)。そして私が孫に「あなたのお嫁さんがみたいナ」というと、「ドラえもんがいないとダメだよ」とまじめな答が返ってきました。また、「虹」もいい歌でした。

オフィシャルサイトからのポスター
Og2

2019年11月24日 (日)

アナと雪の女王2

ファンタジーでエキサイトな「アナと雪の女王2」見てきました。
1568863048280-452x640 
 ポスターより

雪の女王エルサは自分の不思議な力の起源は何なのか、それを見つける物語が2作目の今回の『アナと雪の女王2』。映画は11月22日に公開されましたがそれに先立ってTV番組「ふしぎ発見」でディズニースタジオでの制作秘話などが紹介されました。例えば映画の冒頭エルサを呼ぶ声は牛飼いの声がモデルだったとか、3次元コンピュータ・グラフィックを使って制作した「アナと雪の女王」は、それまで表現が困難だとされた雪や氷を描くことに成功し、最高傑作に仕上がったとか。そんな面白そうな話題いっぱいの映画を見に、さっそく劇場に出かけました。

エルサのアクション
前回の映画よりアクションが凄い。エルサが持っている魔法は今回の見せ場。精霊たちと戦うシーンは迫力満点。子供より成人向けのアクション動画でCGの最高傑作に仕上がったというだけあります。エルザは無敵の戦者になっている。激しいバトルシーンに手に汗にぎりました。また戦いの場面の雪の結晶や、秋の赤い紅葉が美しすぎる映像になってます。そして、結末にエルザの謎も解き明かされます。なかなか最後まで飽きさせない映画になっていました。

そして歌が凄い。
吹き替え版でしたが、音楽も素晴らしかったです。松たか子も上手。

 

2019年3月 5日 (火)

翔んで埼玉

邦画史上最大の茶番劇

「禁断のぶっ翔び埼玉ディス漫画がまさかの実写映画化」とキャッチコピー。生まれ埼玉ののび太君と私、見に行ってきました。漫画の世界の話だから、やっぱりディスってる。一昔前「ダ埼玉」と世間で流行語になっていたのですが、いまや、埼玉にいた時期より長く東京に移り住んでいる我々としては、埼玉のカラからは脱皮して東京人の蝶になっている気分ですが、やはり興味ありで、見に行ってきました。わけのわからない漫画の世界のお話でも、埼玉にあるがゆえ(?)に映画館は、とても混んでいました。(東京の映画館は、こうは混んでないと思います。)埼玉をいじるコミカルな埼玉愛の映画です。それにキャストも衣装もメイクも良かったし、群衆を描いている壮大な場面などは、すごくお金をかけている感じでそれなりに楽しめました。良かったです。「だだだだだだ・・ダ埼玉」の主題歌も面白く、歌っている「はなわ」の故郷は佐賀県とアッピールしているが実は彼の生まれは埼玉らしい。爆笑!
Img20190305_00284970_455x640

2018年9月23日 (日)

検察側の罪人

正義は何か?
Img20180925_00462753_r
木村卓也と二宮和也のツーショットのキャスティングが話題になっていたが、二人とも演技がうまくとてもよかったです。キムタク演じる検察の検事「最上」と、その部下に配属になった二宮の「沖野」がある容疑者を裁判で有罪にするための検察側のストーリーです。最初のうちは展開が全くわからなく、まずは早口のセリフのやり取りや、次々と出てくる人物の背景が彼とどうかかわっているかとか意味を理解するのに頭がごちゃごちゃになりました。しかし、かいつまんでみると、単純には昔知り合いの女子高生を殺した犯人であった容疑者を死刑にする、かたき討ちの話。時効になった事件の報いを、ほかの事件で捕まった容疑者を、殺人事件の犯人にでっち上げ(いわば冤罪えんざい)、死刑の厳罰を与えようとする。そして一線を越え、彼は裁判に不都合な人物の殺人までしてしまう。それも「正義」のため・・・。それは、自分の思う通りの裁判のシナリオありきを全うするため・・・。またそれに気づいた部下沖野は真相を暴こうとするが、その前に、上司の暗黙の殺害依頼で容疑者は葬られ、最後に「正義でない正義」が勝って終わる。あらすじは単純だったけれど、私には、意味がわからない内容の場面があったり、最後は「正義が勝つ」という思いに反したエンディングで、見終わって、やや複雑な感がありました。まあ、面白かったし、二宮君はいい役どころで良いし、キムタクも渋い大人になってきて、魅力的でした。

2018年7月17日 (火)

再び ジェラシックワールド

「炎の王国」 fallen kingdom

Img_scene02_800x335
(映像は公式サイトより)   
2015年に見たジェラシックワールドより少し時代は進み、恐竜たちが住む島に火山噴火がおき恐竜が絶滅の危機に直面する。沢山の恐竜が逃げ惑うなか彼らを助け出そうとするクレアとオーレン。しかし運び出された恐竜たちは、悪だくみで売り物にされる。いつものように初めからハラハラドキドキの世界。(そばまで流れて来る溶岩から走って逃げるが熱くない‽また恐竜に輸血する?など、気になりましたが、そこはフィクションの世界)。沢山の恐竜のスリリングなアクションがたのしめます。また、遺伝子組み換えで生物武器に恐竜を作り替えたりする、人類至上主義の人間のエゴが描かれている一方、恐竜とも心を通わせることが出来る場面もありました。そして、ここでは恐竜にとどまらず、クローン人間も登場する。それは恐竜とは反対の目的、つまり失った愛するものの再生として作られた人間。映画のクライマックスでは恐竜を絶滅させるのを阻止するボタンを人間であるクレアが押そうとするのですが、結局押さない。それは、人類のために凶暴な彼らと共存することを拒否する選択でした。しかし人間のクローンが押してしまう。もはや人類至上主義が世界観ではなくなることを示した映画のエンデングで、チョット考え深いテーマでした。また、沢山の恐竜は皆リアル。どう作られて映像化されたのかとても興味が湧きます。もう次のシリーズがはじまったらしいが、つぎはどんな映画になるのか楽しみです。

2018年3月21日 (水)

空海・映画

期待外れでした。

171621_550x777
日本でのタイトルは「空海」だったので、彼の人物像のストーリーで、歴史ものと期待して見に行きましたが、まったく違いました。玄宗皇帝の妃、楊貴妃の死の最期のミステリー話。空海はそれを解明する謎解き人物、つまり探偵役でした。原作は夢枕獏だし、主役は染谷将太で、日中共同作品、莫大な制作費と撮影日数をかけたと聞いていたので、どんな内容か期待大でしたが、サブタイトルは「美しき王妃の謎」とあり、楊貴妃にまつわる話でした。前半は豪華なエンターテイメントの映像でしたが、まったく筋が見えてこなくて、チョット寝てしまいました。後半に少し展開がありましたが、ほんの少しで物足りなさを感じました。しかし楊貴妃の美しさは、国をも紛争に巻き込んだという事実が解りました。映画は残念! 

2017年12月19日 (火)

鎌倉ものがたり

「鎌倉ものがたり」を見てきました。]

073_647x800
   
072_643x800

堺雅人と高畑充希の演技がうまい。その他キャストもベテラン揃いで個性がでていて楽しい。宇多田ヒカルの主題歌もグットきます。この原作はコミックだそうですが(見てないので)ストーリーは原作とどうなのかわかりませんが、奇想天外な設定と物語の展開がとても面白い。魔物や幽霊が普通に鎌倉にいるってことがまずは面白く、その魔物の顔形もよくできていて、凄い。黄泉の国(よみのくに)もファンタジーあふれる世界の描写。そこで繰り広げられる、スピード感あるアクションもまたスリリングで、ワクワクする。
 息子が鎌倉在住なので、よく鎌倉見物に行くのだけれど、知っている場所が沢山映画に登場してそれも楽しかった。千と千尋の神隠しを抜いた出来栄え!

2017年1月25日 (水)

映画・本能寺ホテルを見てきました。

本能寺の変のミステリー
歴史上の「本能寺の変」はすごくドラマチックな出来事です。日本統一の道半ばにして明智光秀の陰謀と謀反で焼き討ちにあって死んだ信長は、インパクトのある人物。その後の遺体がみつからなかったということも、ミステリアス。信長の現実の人物像は今は知る由もありませんが、資料や想像、フィクションから、魅力的な人物と感じます。この映画は綾瀬はるか演じる主人公がタイムスリップして、1582年の6月2日の本能寺に行き信長に会うという、よくあるストーリー。この手の映画、ドラマはたくさんあり、目新しいものではありませんでしたが、天然キャラの印象のある「綾瀬はるか」女優としては、私は素晴らしいと思いますし、ファンです。
020_244x300_1_2 020_244x300_2_2

2016年12月 9日 (金)

君の名は。見てきました。

「ベストテン1位の評判!」はうなずけます。
052_281x400

世間の評判がすごいので、見ておいた方がいいかなと思い映画館に行きました。アニメの新海誠監督の評価も高い。実際、映画を見てその評価がうなずけました。アニメは、生身の役者が演技をする実写の映画と違い、おとぎの世界のお話のイメージがあります。また、ストーリーは、人物が入れ替わって起こるお話と聞いていたので、青春ラブストーリーと予想をして見始めました。映像は、登場人物こそアニメの絵のかおでしたが、背景は、実写のようにきちんと精密に書かれていて、とてもきれいでした。物語の展開は中盤からファンタステックなあらすじになっていきます。話は、彗星がある場所に落ち、まだ記憶にある3・11のような大災害が想定され、その時から入れ替わることが起こらなくなります。テーマは未来にめぐり会う人探しです。入れ替わった相手を探し始めるミステリアスなストーリーに。しかし二人は接近するのですが、うまくいかずに記憶が消え始めます。「君に名は?」で終わります。(これで終わりかと思いました。少し不燃焼気味の気持ちが残りました。)しかし、時は流れ、何年かして街でふと運命の人と気づく。映画のエンディングはハッピーエンドでよかったと、ホットしました。この映画は、見る人を物語に引きずり込んで行く魅力的な展開になっていて、評判!はうなずけました。やっぱり映画館に行って見たら、素晴らしいアニメーション作品だと思うでしょう。お勧め!

2016年10月12日 (水)

ハドソン川の奇跡

事実を知りました
B_453x640_2

2009年1月15日、ニューヨークから飛び立った飛行機はカナダガンの群れに衝突し、エンジン不能となり,大惨事を免れない状態でしたが、ベテラン機長の才覚と技術で、ハドソン川に不時着、奇跡的にも大勢の人の命が救われました。そのニュースは世界中に発信され、日本のTVニュースで私も知り、その奇跡に感動しました。これは、その実際の出来事を映画にしたものです。映画は、トム・ハンクスが機長を演じています。機長のサリーはみんなからヒローと呼ばれるようになりますが、その後、事故調査委員会によって、他の空港に行けたのではないか、管制塔からの指示に従うべきではなかったのかと責められます。、窮地にたたされた状況、また私生活の内面も描かれていて、事実は「そうだったんだ」と改めてこの出来事のすべてを知り、感動しました。監督のイーストウッドは、事実を忠実に描きたかったと、当時実際に救助や関係した人々も映画出演しています。名優と名監督の素晴らしい作品です。最後に正しい判断であったことが実証され、見終わった時に拍手をしてしまいました。心に残る良い映画でした。

より以前の記事一覧